ウェーディングシューズの魔改造
以前にも書きましたが ウェーディングシューズをいろいろといじっていると、季節ごと、フィールドごとによって使い分けたくなります。
現在の使い分けは
川:simms Guide Boots フェルト+スタッド(写真はG3 Guide)
止水、初冬:simms RiverTek BOA Bootビブラムソール+スタッド
真冬、早春:ネオプレーン ブーツフィット
初冬にRiverTek BOA Boot ビブラムソールを使うのは、フェルトソールだと雪が付着してとても歩きにくくなるばかりか、笹の上で滑って川に転落とかあるからです。先週の釣行時も積雪がありビブラムソールのありがたみを感じましたが、川の中ではすり減ったビブラムソールはとても滑ります。
「あーそういえば円高の時にまとめ買いしたアルミスタッド余ってたな-」
そんなわけで、スタッドを足してなんとかしようとバシバシ打ちました。
イメージは patagoniaのRock Grip Wading Boot – Aluminum Bar
さてさて、どうなるでしょうか。
もう一つの懸案事項、真冬〜早春です。
最近はレイヤリングがよくなってきたのか、1年を透湿ウェーダーで過ごす方もいるとききますが、自分は基礎体温が低く、とても耐えられそうにないので、ネオプレーンブーツフィットウェーダーです。特にもっとも冷えるつま先のクリアランスはブーツフィットでしか得られませんし。
ただ、ネオプレーンブーツフィットウェーダーはフェルトソールばかりで着雪の悩みがつきません。粘土質の斜面で滑り落ちたこともあります。そこで去年から計画していたラバーソールへの張替えを実行しました。
用意したのはシマノのジオロックスパイクソール3L、ダイワのベリピタの様にマジックテープで張替えが可能で、シマノ製品の交換パーツとして販売されています。バイスプライヤーで踵を剥がし、

80番のベルトサンダーで削ります。

ピンの周りは熱を持ちやすく、化学繊維のフェルトは容易に溶けます。

後は通常のフェルト張替えと同じです。
一番大きい3Lでも幅が足りませんでした。。
satoruさん、こんばんは!
私は皮下脂肪が厚いので下半身のほうは寒さに強いのですが、末端冷え性なようで12~4月は爪先だけはいつも痺れています。
ウェーダーが何と20年前のものですので、ブーツ部がしょぼい(ほとんど長靴)のかもしれません。最近の製品はブーツ部の内側に加工がされてたり、水圧で潰れないよう硬く作られていたりしているようなので、比較的暖かいのでしょうか?
また、冬季はそれほど川の中を遡行するわけではないので、フェルトソールでなくてラバーソールがいいなぁと思っているところでした。今年の春には泥底でツルツル滑ってヒヤリとしていますし・・・。ただ、加工が大変そうですね。
シマノ XEFO ジオロック CRウェーダーはカッコいいですね、高いけど(笑)
andieさん、こんにちは。
足先しびれますよねー。15年前に買ったネオプレーンウェーダーの時は寒さでしびれていましたけど、今回の物に買い替えてからはなくなりました。薄く、軽くなってますし、少しずつ進歩してますよ。そして加えてsimmsのExtremeソックスですね。抜群に暖かいです。
ただ、他メーカーの物よりも厚みがあるので、つま先に余裕があるならおすすめです。
僕も別寒辺や猿払のような場所をイメージして作って見ました。仰るとおり、冬季はあまり歩かないのでラバーソールのブーツフィット売れると思うんですけどねー。ラバーソールは1つあると重宝しますよ。
フェルトを均等に削るのはなかなか大変なので、工賃かかりますけどショップにお願いするのがいいと思います。もう二度とやりたくないデス。。
こんにちは。
僕も昔フライをやっていましたが、さすがに積雪期まではやりませんでした。
satoruさんはかなりのフライ好きなんですね!
ベルトサンダーを持っているところが一般人ではないですが(笑)
仕事道具ですか??
加工物が溶けるとありますが、速度調整ができないタイプでしょうか。速度調整ができないと不便だったりしますよね。
なっちゃんさん。こんにちは。
そうですねー。昔は競技スキー、オフロードバイク、自転車なんかもやってましたが、子供できても最後まで残ったのがフライフィッシングですね。これだけは死守するつもりです。
自分で出来そうなことは自分でやりたいので、少しずつ工具を集めていったらこうなりました。速度調整とか一切なしなので、いつも爆音をひびかせています。あ、グラインダーだけは調整できるものに買い替えました、あれ危ないですもん(笑)
なっちゃんさんに教えてもらったエアーホースリール、重宝してます!あれ最高です。
来年辺りはチェーンソー買っていそうですね。
初めまして。
古い記事へのコメントすみません。
私もフライをやっており、ラバーソールのシューズ購入を考えております。デザインや価格的にこれと言ったものが見つからずソール張替えを模索しているところにこのページを見つけました。
接着部の耐久性や選択されたラバーのグリップ性能、アドバイスなど頂けると助かります。
宜しくお願いします。
tken3さん。コメントありがとうございます。
使用頻度にもよりますが、いまのところトラブルもなく快適に使っています。
フェルトとは踏んだ感触は違います。スニーカーに近いというか、足裏感覚がいいというか、尖った石を踏むとわかります。
ピンがいい働きをしてくれるときもあれば、タイルのような滑沢な面がある場所、ツルツルの岩盤などは接地面が少ないのですべります。(もっともフェルトでもすべりますけど)粘土ではラバーがグリップし、岩やテトラではピンが噛んでグリップします。ピン抜けもありません。
欲をいうと3Lより広い4Lがあればいいのですが、いまのところ不満はありません。
足と体型にあうシマノ製ウェーダーやシューズがあればいいのですが、、、、